2026.10.10
10月の三者面談、保護者が聞くべき3つの質問と面談後の過ごし方
成績を聞くだけで終わらせない。三者だからこそできる懇談のコツ
Threadsで投稿した「10月の三者面談で保護者が聞くべきこと」に、想像をはるかに超える反応をいただきました。本当にありがとうございます。コメントやメッセージでは「何を聞けばいいか分からず、毎回うなずいて終わってしまう」「先生の話を聞くだけで精一杯」という声が多く、同じ悩みを持つ方がこんなにいるのだと実感しました。
この記事では、中学校で14年間数学を教え、面談をする側にいた私の経験から、投稿では書ききれなかった「なぜその質問なのか」「家庭でどう生かすか」を詳しくお伝えします。
この記事で分かることは、次の3つです。
- 三者面談を「聞くだけの時間」で終わらせないために、保護者が聞くべき3つの質問
- 面談の場で、お子さんの悪いところを直させようとしなくていい理由
- 面談が終わった日の夜に、家庭でできるひと工夫
そもそも、なぜ「三者」で面談するのか
先生とお子さんの二者面談は、学校で普段からできます。保護者と先生だけなら、電話でも話せます。それでも三人がそろうのは、同じ話を、同じ瞬間に、三人で共有できるからです。年に数回しかない、とても貴重な場なんです。
ところが実際の面談では、先生が成績表を読み上げ、保護者は「はい、はい」とうなずき、お子さんは横で黙っている。気付けば時間が終わっている…という光景がよくあります。成績を伝えるだけなら「それ、メールで送ってもらえれば十分では?」と思ってしまいますよね。
だからこそ、保護者から質問をすることに意味があります。どんな内容であっても、ただ聞くだけの懇談よりずっと実りのある時間になります。
今日からできること:面談の前に、先生に聞きたいことをメモに書いておきましょう。あわせて、お子さんにも「先生に聞いてみたいことある?」と一声かけてみてください。ちなみに、小学校の懇談のうちから積極的に質問する経験を重ねておくと、保護者もお子さんもどんどん慣れていきます。
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この記事の続きでは、次の内容をお伝えしています。
- 聞くべきこと①「学校で伸びているところはどこですか?」
- 聞くべきこと②「今いちばん優先すべきことを1つ挙げるなら?」
- 聞くべきこと③「家庭でできること、しなくていいことは?」
- 面談を「悪いところを直させる場」にしなくていい
- 面談が終わった日の夜にやってほしいこと
- 家庭でできるチェックリスト
- まとめ
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2610三者面談
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